病院見学

研修概要

 けっこういいぞ!三重中央!いまこのホームページで出会えた皆さん、こんにちは。人生で出会いは大切です。人との出会いばかりでなく、医師としてスタートする皆さんは病院との出会いも大切です。三重中央医療センターは平成10年に国立病院が統合再出発した病院で、18年を迎えました。各科がそろい、成長し、それぞれ充実した時期に差し掛かりました。救急に関して言えばER型、すなわち1次から3次までの救急疾患に対応しています。心臓、脳、腹部・呼吸器疾患、産科、新生児、どんな病態の患者さんが運ばれても対処できます。しかも年間3700台の救急車が入り、津市では断トツで1位、その数はさらに増加傾向にあります。2年間一心不乱にあらゆる疾患にぶつかってみることは、その後の皆さんの医師生活にとっておおいなる知的・体験的財産となります。ぜひ、当院との出会いを大切に考えてください。皆さんの生活に充分な、全国水準を越えるけっこういい給与体系も確保されています。一期一会、皆さんの当院での医師生活を職員一同で応援いたします。

 

プログラムの目的

 本プログラムは、三重中央医療センターを管理型病院とする病院群における、卒後臨床研修2 年間のプログラムであり、将来の専門性にかかわらず基本的な知識と技術を経験習得し、プライマリーケアに対応できる診療能力を身につけ、かつ医師として高い倫理観と人間性を涵養す ることを目的する。

プログラムの特徴

  1. 津市を中心とした30万人を超える地域の救急医療の中核を担っており豊富な急性期 症例が経験できる。また、6人の麻酔科医をはじめ、循環器科、神経内科、消化器科、消化器外科、心臓血管外科、脳神経外科などの診療科では夜間休日もオンコール体制で 実質的には3次救急病院の役割を果たしている。
  2. 各診療科は優れた専門医がそろっており、種々の学会の教育修練施設として認定を受けている。そのため高度で専門的な研修をおこなうことができる。
  3. 循環器、呼吸器、脳神経、骨関節疾患などは内科系、外科系の病棟を共通にしてチーム医療を図っており、それらのチームの一員として研修ができる。
  4. 高プライマリ・ケアに重要な慢性疾患や全身性疾患に関しても、糖尿病内分泌内科、呼吸器内科、膠原病内科にそれぞれ複数のスタッフを抱え、多彩な疾病の予防や管理など を経験することが出来る。
  5. 成育医療の基幹施設であり、小児科・産科・婦人科のスタッフも豊富である。県内唯一 の総合周産期母子医療センターでもあり、NICU や周産期医療など特色のある研修をおこなうことができる。
  6. 高速伊勢道久居インターに隣接して立地し、また中勢バイパスや周辺国道からのアクセ スも良好で、津・久居地区を越えて診療圏が拡大するとともに患者数が急増しており、豊富で多彩な症例を経験することができる。


主な機能

病床数 486床(一般:450床、結核:30床、感染症:6床)
診療科 内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、歯科・歯科口腔外科、麻酔科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科
診察 母性・小児(主として周産期)医療の基幹施設として高度かつ先駆的医療を行う
循環器病について高度かつ集学的診療を行う 主として肺がんの集学的医療を行う
主として周産期医療、循環器病分野における高度の救急医療を行う
内分泌・代謝系疾患に対する医療、難病医療を行う
教育・研修 ・ 地域医療研修センターを設置して各種医療従事者の卒後研修及び生涯研修を行う
・ 看護師の養成を行う

トップ